12月は自主制作ゲーム『ビーチ・オブ・ザ・デッド』の開発強化月間なので、映画館に通う頻度を下げます。
しばらくは、どうしても観ないといけない「プライオリティの高い映画だけ観てよいルール」でいきます。
観た映画は感想メモを記事の上に追加していきます。つまりこの記事は下の方に行くにつれ日付が古くなります。
『レイジング・ファイア』
- めちゃくちゃ良いです。
- ザ・香港映画でした。これぞ香港映画的な。こういうのが観たいのです。
- オレもいい年なので、ティアドロップのサングラスをかけたくなりました。きっと似合うと思いますよ。
『キングスマン ファースト・エージェント』
- 思ったよりも『1917』ばりな戦争映画でした。
- 英国貴族のオックスフォード公の風貌がそんなに強くなさそうなのに活躍するあたりが好きです。いかにもマッチョじゃないところが。
- 時代が時代なだけに科学がそんなに発達してないので、スパイのハイテク道具に意外性がなくて残念でした。
『マトリックス レザレクションズ』
- キアヌ映画は観ないとです。
- 観てる最中、何度もスリープしそうになって再起動しました💤
- ただ自分も世界的なゲームデザイナーになりたい!と思いました。
- そしてあんなモニターいくつも並べた開発スペースを手に入れたいです。
- ジェシカ・ヘンウィック見てると、若かりし頃のアニタ・ユンにしか見えなかったです。
- 若かりし頃のアニタ・ユン https://www.elle.com.hk/fashion/anita-yuen-style-file
『ラストナイト・イン・ソーホー』
- エドガー・ライト監督作品は観ないとです。
- 無理にあんなホラーにせんでも良いかなと思ったり。
- 主人公は特殊能力のあるギフトの人なのか、ただの病気の人なのかみたいな狭間。
- 特殊効果がレトロで良かったです。鏡写しとか。
『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』
- 面白いけども。。。
- ニワトリなんだっけ。前作をおさらいしておくべきだったか。
- ヴェノム、ドタバタしすぎ。特に料理シーン。ポリスアカデミーの頃からケチャップが飛びちるのが苦手な人なので。
- ヴェノムしゃべりすぎ。
- アクションってもCGだからそんなにグッとこない。そもそもヴェノムのスペックがよくわからないので、燃えない。